2025年11月、松本人志さんの復帰の場として大きな注目を集めた有料配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」。
ところが、サービス開始から約1年を迎えようとする2026年10月、Netflixとの新コンテンツ同時配信が発表され、再び話題になっています。
YouTuberのヒカルさんもこの発表に驚き、DOWNTOWN+の集客状況について疑問を投げかけました。
さらにネット上では、会員数が激減したという噂も見られます。
一方、実際に加入した人の声を見てみると、「松本人志さんは好きだけれど解約した」という意見がある一方で、今の番組を楽しんでいる人もいます。
なぜ評価が分かれているのでしょうか。
この記事では、会員数に関する噂の真相、解約した人の理由、月額1,100円への評価、Netflix配信の影響まで詳しく整理します。
ダウンタウンプラスは本当に苦戦している?
結論からいうと、DOWNTOWN+が現在苦戦しているかどうかは、公開されている会員数の情報だけでは判断できません。
2025年11月13日には、会員数が50万人を突破したと複数のメディアが報じました。
ただし、これは関係者への取材に基づく数字であり、運営会社が定期的に公表している会員統計ではありません。
その後も会員数をめぐる報道や噂はありますが、2026年10月8日時点で、現在の正確な有料会員数や累計解約者数を確認できる公式データは見当たりません。
Netflixとの提携についても、会員減少が原因だと発表されたわけではありません。
では、なぜ苦戦しているという見方が広がったのでしょうか。
ヒカルがNetflix配信について「ヤバない?」と発言
2026年10月2日、YouTuberのヒカルさんが自身のYouTubeライブで、DOWNTOWN+の新コンテンツがNetflixでも配信されるというニュースに言及しました。
ヒカルさんは、Netflixで視聴できるようになれば専用サービスへの加入者が減るのではないか、という趣旨の見解を示しています。
また、自身の周囲に継続加入している人がいなかったことにも触れ、新規会員の獲得が難しくなっているのではないかと推測しました。
ただし、これはヒカルさん個人の見方であり、実際の会員数や運営状況を確認した発言ではありません。
ひろゆきは1年前から有料サービスの難しさを指摘
実業家のひろゆきさんも、サービス開始前の2025年10月、有料会員を維持する難しさについて言及していました。
開始直後には多くのファンが加入しても、その後は新規会員の獲得や継続的なコンテンツ制作が課題になる、という見方です。
有料サービスでは、視聴者は毎月料金を支払います。そのため、定期的に新しい作品を提供し続ける必要があります。
今回のNetflix配信発表を受け、こうした過去の指摘が再び注目されているようです。
もっとも、当時の発言は将来の事業運営についての予測であり、現在の経営状況を証明するものではありません。
ダウンタウンプラスの会員数が激減したという噂はどこから?
ネット上では以前から、DOWNTOWN+の会員数が大幅に減少したという情報が出回っていました。
2026年3月には、会員数が50万人から20万人になったとするまとめサイトの投稿が拡散され、話題になっています。
しかし、この数字には確かな裏付けが示されていませんでした。
松本人志本人が2026年3月に噂を否定
2026年3月14日、松本人志さんは自身のXで、会員数が50万人から20万人に減少したとする投稿に反応しました。
松本さんは「めちゃくちゃウソです!」と明確に否定しています。
この発言はスポーツ紙などでも報じられ、会員激減説が再び注目されました。
現在の会員数や解約者数は公表されている?
サービス開始直後の2025年11月には、会員数50万人突破という報道がありました。
また、2026年3月には関係者への取材をもとに、50万人前後を維持しているとする報道も出ています。
しかし、2026年10月現在の正確な会員数や、これまでに何人が解約したのかという公式な集計は確認できません。
つまり、解約したという口コミが複数あることと、会員全体が大幅に減少していることは別の話です。
実際の会員数が公表されない限り、ネット上の体験談だけでサービスの成功や失敗を判断することはできません。
ダウンタウンプラスに加入した人が解約した理由とは?
2026年10月8日に配信されたエンタメNEXTの記事には、Yahoo!ニュース上で700件を超えるコメントが寄せられていました。
その中には、実際にDOWNTOWN+へ加入した経験があるという人の声も複数見られます。
コメントを読むと、解約理由は単純に料金が高いというだけではないようです。
期待していた松本人志の姿と違ったという声
特に印象的なのが、松本さんが自ら笑いを生み出す姿をもっと見たかったという意見です。
ダウンタウンは長年、『HEY!HEY!HEY!』『ダウンタウンDX』『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』など、さまざまな番組で活躍してきました。
大物ゲストとの掛け合いや、予想外の展開を笑いに変える姿に魅力を感じていたファンも多いでしょう。
一方、DOWNTOWN+では、後輩芸人とのトークや大喜利、審査を伴う企画なども展開されています。
Yahoo!コメントには、そうした番組を楽しみながらも、松本さん自身がもっと前面に出る企画を期待していたという意見がありました。
番組の面白さそのものよりも、加入前に思い描いていた内容との違いが、満足度に影響した可能性があります。
浜田雅功との2人の姿を見たかったという声
もう一つ目立ったのが、松本人志さんと浜田雅功さんがそろう姿への期待です。
コメント欄には、ダウンタウン2人の掛け合いを楽しみに加入したものの、期待していたような共演が見られず解約したという声がありました。
松本さん個人の活動を応援する気持ちと、コンビとしてのダウンタウンを見たい気持ちは、必ずしも同じではありません。
長年テレビで2人の掛け合いを見てきたファンほど、コンビでの新しい企画を期待していたのかもしれません。
コンテンツの更新頻度や作品数への不満も
番組を面白いと評価しながらも、更新を待つ期間が長く感じられ、一度解約したという声もありました。
また、見たい作品がある程度たまってから再加入したいという意見も見られます。
これは月額制サービスならではの悩みといえそうです。
毎月新しい作品を楽しみたい人もいれば、まとめて視聴したい人もいます。
利用する頻度によって、同じ月額1,100円でも割高に感じるかどうかが変わるのでしょう。
ダウンタウンプラスの月額1,100円は高い?
DOWNTOWN+の公式料金は、月額1,100円、年額11,000円(税込)です。
年額プランなら、月額プランを12か月利用する場合と比べて2,200円安くなります。
ただし、金額だけでお得かどうかを判断するのは難しいところです。
NetflixやAmazonプライムと比較する声
Yahoo!コメントでは、NetflixやAmazonプライムなど、幅広いジャンルの作品を楽しめるサービスと比較する意見が見られました。
映画、ドラマ、アニメ、バラエティなどを日常的に見る人にとっては、特定の芸人を中心としたサービスに毎月1,100円を支払うことを迷う場合もあるでしょう。
一方で、他では見られない松本さんの企画に価値を感じるファンにとっては、十分納得できる金額かもしれません。
作品数の多さを求めるのか、ここでしか見られない内容を求めるのかによって、評価は分かれそうです。
U-NEXTでは月額770円のパックもある
実は、U-NEXTでもDOWNTOWN+の一部コンテンツを楽しめる「DOWNTOWN+ 月額パック」が提供されています。
料金は月額770円(税込)で、U-NEXTのポイントを利用して購入することもできます。
ただし、DOWNTOWN+本体と配信内容は同じではありません。
U-NEXTの公式案内によると、過去のダウンタウン出演作品や生配信、お笑い帝国大学の配信は対象外です。
また、U-NEXTの通常サービスの利用条件や料金とは分けて確認する必要があります。
参考:U-NEXT公式ヘルプ
ダウンタウンプラスを継続して楽しんでいる人の評判は?
解約したという声がある一方で、DOWNTOWN+の企画を高く評価する人もいます。
Yahoo!コメントでは、大喜利や独自のバラエティ企画について、現在の地上波テレビとは違った面白さがあるという意見が見られました。
また、松本さんの活動を継続して見られること自体に価値を感じるファンもいます。
テレビで活躍していた頃のダウンタウンを期待する人と、現在の松本さんが新しく作る笑いを楽しみたい人。
この違いも、評価が分かれる理由の一つかもしれません。
なお、Yahoo!コメントは自発的に投稿した人の意見であり、全会員を対象にした調査ではありません。解約者と継続者の割合を示すものではない点には注意が必要です。
Netflixでダウンタウンプラスの番組が見られるのはいつから?
2026年9月30日、吉本興業は松本人志さんがプロデュースする新コンテンツを、DOWNTOWN+とNetflixで同時配信すると発表しました。
配信開始は2026年内を予定しています。
ただし、10月8日時点では具体的な配信日や作品タイトルなどは発表されていません。
Netflixで全作品が見られるわけではない
今回の発表で対象となっているのは、現在制作中の新コンテンツです。
DOWNTOWN+の全番組や過去のアーカイブがNetflixで視聴できるようになる、という発表ではありません。
そのため、DOWNTOWN+本体でしか見られない作品を目当てにしている人には、引き続き専用サービスを利用する理由があります。
Netflixとの提携は会員減少が理由なのか?
今回のNetflixとの提携について、会員数の減少が原因だとする公式発表はありません。
吉本興業は、新コンテンツをNetflixを通じて世界へ配信する方針を明らかにしています。
独自サービスでは届きにくかった視聴者にも作品を届けられるという意味では、海外展開や新しいファンの獲得につながる可能性があります。
一方、Netflixでも視聴できる作品が増えれば、専用サービスに加入する必要性を感じにくくなる人が出る可能性もあります。
どちらの影響が大きいかは、今後の配信内容や会員動向を見なければ判断できません。
千鳥・大悟との対談は11月6日から配信予定
DOWNTOWN+は2026年11月1日にサービス開始1周年を迎えます。
その記念企画の第1弾として、11月6日から『松本人志と○○したい!「千鳥大悟」編』の配信が予定されています。
千鳥の大悟さんが松本さんとゆっくり話したいという希望を実現し、2人がじっくり語り合う企画です。
下積み時代のエピソードや、お笑いについての話などが紹介される予定となっています。
また、10月1日から11月30日まで、年額プラン加入者向けの抽選会などを含む1周年キャンペーンも実施されています。
こうした新しい企画が、既存会員の満足度や新規加入のきっかけにつながるか注目されます。
まとめ|ダウンタウンプラスの評価が分かれる理由
DOWNTOWN+について、会員数が激減しているという噂や、実際に加入して解約したという人の声を調べました。
- 2025年11月には会員数50万人突破と報道された
- 2026年3月、松本人志さん本人が会員激減説を否定した
- 2026年10月現在の正確な会員数や解約者数は公表されていない
- 解約したという人からは、期待していた番組内容との違いや更新頻度、料金への不満が挙がっている
- 一方で、独自の企画や松本さんの活動を楽しんでいる人もいる
- Netflixでは年内に新コンテンツを同時配信する予定
今回、特に印象的だったのは、松本さんを応援する気持ちがありながらも、期待していた内容とは違ったため解約したという声でした。
長年テレビで活躍してきたダウンタウンだからこそ、ファンが思い描く理想の番組もさまざまなのでしょう。
一方で、今の松本さんが新しく挑戦する企画を楽しんでいる人もいます。
Netflixとの同時配信や1周年企画によって、今後どのようにサービスが展開していくのか。
会員数に関する憶測だけでなく、実際の作品内容や今後の公式発表にも注目していきたいところです。

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